皆さんが日常的に手にする飲料缶から、デジタル家電の記録メディア、自動車のボディや機構部品、大きなものでは高層ビル用の建材や、航空機や船舶、さらにはロケットまで――アルミニウムは、社会のあらゆるところで活躍しています。
私たち古河スカイは、このアルミニウムの総合メーカーとして、幅広い産業分野に、高品質なアルミニウム素材を安定供給するという役割を担っています。

アルミニウムはその優れた加工性を活かして、用途や目的に応じたさまざまなカタチに加工され、提供されます。
たとえば圧延された板材として、あるいは押出加工された押出品として、さらには鋳造品や鍛造品として――これらあらゆる加工を、サイズの大小を問わず、高精度で実現できるのは、国内で当社が随一であり、世界での指折りの存在です。
当社はこれからも、世界中のあらゆる地域で、幅広い産業分野に高精度なアルミニウム製品を提供し続けます。
大規模なロール圧延機を用いて、アルミニウムの大きな塊をユーザーの要求するサイズ・硬さ・表面品質の板状に加工します。当社は全長400メートル、幅4.3メートルに及ぶ世界最大級の大型圧延機を有しており、他社にはできない長大なアルミニウム板も供給可能です。
ビールなどの飲料缶、食品・薬品などの包装用材、オフセット印刷用板材、半導体・液晶製造装置向け厚板、LNG(液化天然ガス)船のタンク、自動車用ラジエターやエアコン、パソコンや家庭用電気器具のハードディスクドライブ用メモリーディスクなど、生活関連から産業物資関連、輸送・建築まで幅広く用いられています。
押出プレス圧延機を用いて、アルミニウムの塊をさまざまな金型に通し、ユーザーの要求する形状、サイズに加工したものです。当社は世界最高水準の押出加工技術を駆使して、高精度かつ高効率な成形を実現しています。
自動車の構造材向け管材や棒材、複写機用ドラム材向け管材、産業機器用ヒートシンクなど、輸送、産業物資関連、建築まで、さまざまな産業分野に提供しています。
溶かしたアルミニウムを金型や石膏型、砂型に流し込み、必要な形状に加工するものです。
主な用途は自動車用のコンプレッサホイール(インペラ)などです。
アルミニウム素材をプレス機などで鍛錬し、粘り強さを与えながら必要な形状に加工するものです。
主な用途としては、プロペラやエンジンケース、液晶・半導体製造用の大型チャンバーなどが挙げられます。