社内の意識を高め、環境調和製品の開発を図っていきます。

環境調和製品に関する規程を改訂し、積極的に認定・登録しました。
2010年4月、環境調和製品開発検討会において、アルミニウムの特性を踏まえた規程の改訂を実施しました。従来のキーワードに「快適性」「エコライフ」という新しい視点を追加し、計6つのキーワードで環境調和製品を認定・登録することとしました。
追加したキーワードのうち、「快適性」は、アルミニウム表面処理製品の機能を活かし、異臭発生を抑制するエアコン用フィンや、高い吸音効果を持つ内装材など、快適な生活を実現する製品に使われるという視点から、対象製品を評価しています。
「エコライフ」は、省エネ法におけるトップランナー方式を採用している製品や、電気自動車、ハイブリッド車、LED照明をはじめとするエコ製品に使用されるという視点から、対象製品を評価しています。
2010年度は、この新しい規程に則り、2010年7月と2011年2月に開催した環境調和製品開発検討会で32件を環境調和製品に認定・登録しました。
これらの認定製品については、当社WEBのCSR関連情報のページに新たに「環境調和製品の開発」コーナーを作成し、「アルミニウムの多様な特性」「6つのキーワード」「社会への貢献」「環境調和製品一覧」のページで紹介しました。
これらの活動を通じて、社内の環境調和製品に関する意識を高め、製品開発を拡大し、お客様へ環境調和へのアルミニウムの貢献を広く紹介していきます。
「6つのキーワード」コーナー
「環境調和製品一覧」コーナー
環境調和製品の登録を進めるとともにLCAの検討を開始します。
2011年度は、年間5件の環境調和製品登録を目標にしています。さらに、古河電気工業(株)で進めている製品の環境性能指標化(LCA)に向けて、環境調和製品開発検討会チームで当社としての活動を開始します。主要製品の製造工程で発生するCO2排出量を算定してCO2排出量の多い工程を把握し、CO2排出量削減策を検討する予定です。