寄付や清掃活動、次世代育成支援活動を通じて地域社会に貢献しています。

寄付やイベントで、地域とのコミュニケーションを図っています。
小山工場では、「非営利法人」を通じて、被害者支援センターとちぎや、栃木県防犯協会、おやまサマーフェスティバル、小山市社会福祉協議会などに対して、寄付やイベントへの参加などの支援活動を行っています。
深谷工場では、2007年から深谷市に対して、深谷市内の障がい者支援施設や障がい者福祉施設を支援するための寄付を実施しています。2010年度は、200万円(関係子会社からの100万円を含む)を寄付しました。
地域社会の一員として、各工場で工場周辺の清掃を行っています。
福井県は、美しい自然環境を守るため、行政・県民が一体となって、県下一斉に環境美化活動を行う「クリーンアップふくい大作戦」を実施しています。福井工場では、年4回実施されるこの活動に毎回参加し、従業員が工場周辺の清掃美化活動を行っています。2010年度は各回とも90名以上の従業員が参加しました。
日光工場では、環境月間の取り組みの一環として、毎年6月に約70名が参加して工場周辺の道路・歩道の清掃を実施しています。
深谷工場では、毎年5月と11月に、深谷市主催のゴミゼロ運動の時期にあわせて、工場敷地西側を流れる前ノ川周辺の清掃を実施しています。毎回50~60名の従業員が参加し、地域のために清掃してきれいにしたことに、達成感を得ています。2011年度も従来同様の清掃活動を実施する予定です。
小山工場では、周囲が住宅地で囲まれているため、地域住民の皆様と工場が共存できる環境の整備に力を入れています。2ヶ月に一度、工場周囲約2.5kmの歩道の清掃を従業員約50名で行い、地域住民の皆様から感謝の言葉をいただいています。
日光工場周辺の清掃活動の様子
栃木県野木工場では、毎年、環境美化月間期間中に従業員の有志20~30名で、野木工場から野木駅まで2.5kmの道路のゴミ拾いを行っています。拾ったゴミは分別し、町の指定置き場に運んでいます。
また、滋賀工場では、草津市から「ポイ捨て防止市民行動」への参加を要請されたことを受け、5月と11月に工場周辺の清掃活動を実施しています。あわせて、草津市環境協会の依頼により、毎年7月1日の「琵琶湖の日」に、琵琶湖周辺の清掃活動にも参加しています。
滋賀県では、環境美化活動「琵琶湖クリーン作戦」を実施しています。古河スカイ滋賀(株)では、この活動に約10名の従業員が参加しており、琵琶湖周辺の清掃活動を行っています。拾ったゴミはきちんと分別し、回収しています。
古河スカイ滋賀(株)琵琶湖周辺の清掃活動の様子
小山工場は、小山市の「エコ・リサイクル推進事業所」の認定を3年連続で取得し、さらに前年の桜2つ星から桜3つ星(2つ星ランク認定後1年を経過し、特に顕著な実績が認められた事業所を認定)へのランクアップも達成しました。これは、同工場の3R(Reduce:廃棄物の発生抑制、Reuse:再使用、Recycle:再資源化)や省エネルギーの推進をはじめ、渡良瀬遊水地クリーン作戦(2010年4月17日)や小山花火大会翌日のゴミ拾い活動(2010年8月30日)などの積極的な取り組みが評価されたものです。
審査では「事業所内は非常に良く省エネ、リサイクル活動をされ、事業所外でもリサイクル品の管理ができており、細かい分別もされていることを確認しました」とのコメントをいただきました。
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地域住民の皆様や若い世代と積極的に交流を深めています。
栃木県小山工場では、工場近隣地域の青少年を招いて、工場見学会を実施しています。
職業についての知識や理解の促進や、将来職業人となるために必要な心構えや態度、望ましい職業観の育成を目的に見学会を開催しており、2010年度は、7月に小山市立小山第三中学校の1年生13名を招待し、小山工場の製造工程はもちろんのこと、安全活動や5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動、障がい者雇用特例子会社であるFSグリーンネット(株)の活動を紹介しました。見学した生徒からは、「責任感を持って真剣に働いている姿を見て、自分も立派な社会人になりたい」「学校で言われている挨拶の大切さを、従業員からの挨拶を通して再認識した」といった嬉しいお礼のメッセージをいただきました。
工場見学会の様子
古河スカイ滋賀(株)では、2010年7月、滋賀県近江八幡市内の八幡中学校の2年生33名を招待して工場見学会を実施しました。
中学2年生のカリキュラムでは、職業や産業についての学習を進め、体験を通して望ましい職業観・勤労観の育成を図るために、職場体験学習の取り組みがあります。その一環として、職場体験学習と、3年生での進路決定に向けて自分の進路について考える機会とすることを目的に、工場見学会を実施しています。
工場では、製造しているアルミニウム製品と、工場従業員の作業内容、働いている姿を見ていただき、アルミニウムのリサイクルなどの企業活動も紹介しました。見学後の生徒からは、「直接見聞きすることができ、学校では学ぶことのできない貴重な体験ができた」という感想が寄せられました。
工場見学会の様子
栃木県立宇都宮工業高等学校は、産業の現場などで自分の希望や進路と関係する現場体験をすることを目的に、2006年度からインターンシップ事業を始めました。古河カラーアルミ(株)は、この趣旨に賛同し、同工業高等学校の2年生2~3名を毎年1週間(5日間)受け入れ、生産現場での就業体験を実施しています。最終日には、幹部との昼食会を行い、就業体験の感想や意見を聞く機会を設けています。
2010年度は、11月に機械科の生徒2名と電子機械科の生徒1名、計3名のインターンシップ生を受け入れました。