航空機の主翼部材をはじめ、各種リブ、ビーム材として
軽く、強い焼入押出材は航空宇宙分野において欠かせない材料です。当社は高度な固有技術と製造設備を駆使して航空分野における技術革新を支えています。

| 区分 | 押出設備 | 最大外接円 | 最小断面積 | 最小肉厚(参考) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 小型形材 | 6インチ | 4穴 | 30(1.18) | 46(0.07) | 1.2(0.047) |
| 2穴 | 60(2.36) | 90(0.14) | 1.7(0.067) | ||
| 1穴 | 115(4.53) | 179(0.28) | 2.0(0.079) | ||
| 中型形材 | 9インチ | 1穴 | 180(7.09) | 715(1.11) | 3.5(0.138) |
| 大型形材 | 17インチ間接押出 | 1穴 | 210(8.27) | 4645(7.20) | 4.5(0.177) |
| 14インチ直接押出 | 1穴 | 300(11.81) | 3570(5.53) | 5.0(0.197) | |
| KOK形材※ | Ø500直接押出 | 1穴 | 450(17.72) | 3000(4.65) | 5.5(0.217) |
外接円径とは:形材断面に外接する円の直径
外径130mm(5.12inch)以下、これを超えるサイズは軽金属押出開発株式会社での押出となります。
押出中のメタルフローの挙動を独自に開発した数値解析技術でシミュレーションし、肉厚差の大きい形状、複雑形状の押出を可能とするダイス構造の最適化を実現しています。


押出ダイスの押出中のベンディング(変形)を予測しダイスデザインに反映することで押出材の寸法精度向上を実現しています。
圧力負荷前(押出前)
圧力負荷中(押出中)
非常に重要な熱処理工程においても、品質を重視した製造設備により信頼性の高い製品を生み出しています。


特殊工程である超音波探傷検査のNadcap認証を2006年3月に取得しています。