ろう付タイプの自動車用熱交換器に
アルミニウム合金にAl-Si合金をクラッドしたブレージングシートは、自動車用熱交換器に必要な薄肉化、高強度化、高耐食性、高成形性などの要求特性に応じて、さまざまな開発、改良が行われています。


| 特性 | 内容 |
|---|---|
| ろう付性 | 必要な部位にフィレット形成できること |
| 耐食性 | 冷媒、冷却液通路のチューブが貫通しないこと |
| 耐サグ性 | ろう付中に高温座屈しないこと |
| 強度 | 軽量薄肉化に伴い、高強度であること |
| 熱伝導率 | 熱放散させるために、高熱伝導であること |
用途に応じて、各種のブレージングシートを用意
片面クラッド
両面クラッド
両面クラッド
ろう材:Al-Si系、心材:Al-Mn系、犠牲陽極材:Al-Zn系、板厚:0.06-3.0mm、クラッド率:1-25%

| ろう材 | Al-10Si |
|---|---|
| 心材 | Al-Mn-Mg-Xcu |
| ろう材 | Al-10Si |
板厚:0.06~3.0mm、クラッド率:1~25%
犠牲材張りクラッド材の孔食発生抑制
